命にかかわる血圧破裂

手足ピリピリや顔片側の痺れは脳の血圧変化が原因

同じ姿勢を続けていたりすると、身体が痺れてしまうことがあります。身体の痺れには、危険なものとそうでないものとがあります。
危険な痺れとしては、手足ピリピリとまるで手袋でもはめているかのようなしびれがある場合があります。手足ピリピリ感は強いものではありません。手足ピリピリ感は、両方に現れる場合もありますし、片側にしか現れない場合もあります。
次に、顔片側だけが痺れる場合です。顔片側の痺れが現れた場合には、痺れの他に食べ物を飲み込みにくいや物が二重に見えるなどの症状がある場合もあります。
手足ピリピリ感や顔片側に痺れを感じた場合には、脳に異常がある場合があります。脳には、大きな血管と小さく細い血管もあります。極めて細い血管が加齢や高血圧の影響により詰まってしまう場合があります。血管が詰まっている場所にもよりますが、大きな症状として現れずに、見過ごしてしまう可能性もありますので、注意が必要です。
血栓などが詰まってしまうと、血圧が急激に低下してしまいます。これにより、脳の血液循環が妨げられ、様々な症状が出る場合があります。血栓が小さい場合など、血圧の低下が一時的なものであった場合には、血流が改善されることで、症状も無くなります。
症状が無くなったからといって、そのまま放置しておくと危険な状態になる可能性があります。早期に治療することが出来ていれば、治った場合でも、治療が遅れてしまうと回復までに時間が掛かったり、場合によっては回復しきれない場合もありますので、注意が必要です。気になることがあれば、自己判断は危険ですので、症状の有無にかかわらず、病院を受診するようにしましょう。診察を受けることにより、ストレス軽減にもつながります。